秦建日子のブログ

※金融系の会社員、フリーランスの作家、芸能プロダクションの所属作家を経て、現在は(有)OFFICEBLUE代表。自らの作家業と並行して、新人作家マネジメント、俳優プロダクション、舞台制作、劇団運営、演劇ワークショップTAKE1の主宰などをしています。
※秦建日子へのお仕事のご依頼は、OFFICEBLUE 担当・田井利可子まで、お願いいたします☆
※日本脚本家連盟会員。日本推理作家協会会員。
※主な作品。
<小説>『ダーティ・ママ!』『明日、アリゼの浜辺で』『殺してもいい命』『アンフェアな月』『SOKKI!』 『推理小説』 『ラストプレゼント』
<映画>『アンフェア・ザ・ムービー』(原作小説)『チェケラッチョ!!』(原作小説&脚本)
<連続ドラマ>『逃亡弁護士』『左目探偵EYE』『ホカベン』『ジョシデカ!』 『アンフェア』(原作小説) 『花嫁は厄年ッ!』(7話演出も) 『ドラゴン桜』 『ラストプレゼント』 『最後の弁護人』 『天体観測』『救命病棟24時』『HERO』
<舞台>『らん』『くるくるとしとしっと』『Pain』『タクラマカン』 『月の子供』 『Re-Birth』
<音楽>CHEMISTRY『キミがいる』 鈴木雅之&島谷ひとみ『ふたりでいいじゃない』     その他、作品多数。

                    
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今日は良い一日でした☆
☆今日は良い一日でした☆

そう、一日の最後に素直に思えるのって、久々です。

クリエイティヴな打ち合わせが、それも二つも出来、
嬉しいニュースがあり、
楽しみな予定が増え、
会いたいと思っていた人には会え、
いろいろな優しさに励まされ、
思考回路も、今日は至ってポジティヴで、
そして一日の最後には、自分なりに納得のいく執筆が出来ました。

☆ああ、いい一日だった☆



―――明日も、素敵な一日でありますように。


おやすみなさい☆
祝・決定稿!
正式発表はまだ出来ないのですが、
とあるドラマのシナリオが、今日、決定稿になりました。

企画が通る前の、企画書プレゼンの時から参加していたので、
ここまで一年近くかかりました。

監督、そして主演俳優の方、おふたりとも、普通ならぼくなどなかなかお目にかかれないような業界の大先輩で、
そんな方々と直接何度もホン打ちが出来る幸せを痛感しました。

来月にはクランクインの予定です。

楽しみです。


7/27。
日付がもう変わってしまいましたが、7/27は、ぼくの姉の誕生日。
そして、姉の長女であり、ぼくの初めての姪っ子、押村やす香の命日でもあります。

姉さん、誕生日おめでとう。
やす香、安らかに。

×  ×  ×

今日もいい天気でした。

今日は終日、原チャリで移動。

電車だとちょっと不便なところが打ち合わせ場所だったし、車は時間が読めないし、チャリだと熱中症になりそうだし―――

というわけで、ふだん滅多に乗らないTOMOS・ALPINA号に乗りました。
クーラーより自然の風の方が気持ちいいですね。

帰りは深夜だったのですが、東から西へ、ずーーーーっと、満月を追いかけるように走ることになり、とっても気持ちがよかったです。いい気分転換になりました。一日でめっちゃ焼けたけれど。

×  ×  ×

終わってからけっこう日が経ったにもかかわらず、未だ「らん」のことをよく考えます。
「あ。あのシーンはこうすべきだったな」とか、「こういうシーンもやはり作るべきだよな」とか、つらつら考えています。
実は、「達成感」「やりきり感」がまだ全然持ててないんですね(笑) 困ったな(笑)

×  ×  ×

今日は、昼間はとある二時間ドラマの打ち合わせ。
ぼくが小学校六年生の時に、千回は確実に歌った「マイ・ヒーロー」とのお仕事で、今日はそのご本人を交えての打ち合わせでした。
感激でした。
当たり前ですが、すごい人はすごいです。
その方のお話しをただ近くで聞いていられるだけで至福!

×  ×  ×

「バカ正直で、不器用で、まっすぐ」というのが美しいとよく思います。
かしこく立ち回っているつもりで、実は見透かされているというのが、一番恥ずかしいと思います。
どちらかというと、ぼくは根が「恥ずかしい」側の人間なので、
努めて、「バカ正直で、不器用で、まっすぐ」というのを目指したいです。


日々、雑感。
「帰って来た蛍」、今日、千秋楽。
秦は、TAKE1に参加していたので行けませんでしたが。。。
なーんか、何度もこの芝居のことを思い返しているうちに気がつきました。
「蛍」は、「何のためにこの芝居をやるのか」ということが、気持ちのいいくらい明確なお芝居だったなあと。

×  ×  ×

今、ふと思った疑問。
一度始めたことを、道半ばで辞めてしまう「無責任さ」と、情熱は失せてしまったのに、さもあるかのように自分や周囲を偽りながら続ける「不誠実さ」と、さて、罪はどちらが重いのでしょう。

×  ×  ×

日中は暑さで食欲が無いのに、この時間になると無性に炭水化物が食べたい。
いかん。かなりいかん。

×  ×  ×

途中で山を下りるのって、やっぱり「勇気」なんでしょうか。

×  ×  ×

本日のTAKE1、夜組の加藤希美の繰り出した一発は面白かったなあ。
セリフの向こうにドラマが透けてみえた気がしました。

×  ×  ×

仕事は山積みだけれど、もう四十代なので徹夜はしません。
明日は、仕事仲間とランチ。有意義なランチになりますように☆

×  ×  ×

おやすみなさい☆

久々に観劇。
今日は、カートプロモーションさん製作の「帰って来た蛍」というお芝居を観てきました。
これはもう、「面白い」「面白くない」という物差しでは見てはいけない作品だと思いました。
特攻隊のお話しです。
ラスト付近で流される記録映像には、本当に胸を締め付けられます。

こういう事実があった。
それを忘れてはならない。
当たり前だけど、大切なことだなと思いました。

日曜まで草月ホールで上演中です。
たくさんの方に観ていただきたいです。



近況☆
今朝、OFFICE BLUEで簡単なミーティング。

「らん」は、今までの秦組では一番大きな規模で、そのうえDVDやら有料パンフレットやら、今までやらなかったことまでしたので、本当に大変でしたが、制作スタッフやOFFICE BLUE所属の人たちのサポートのおかげで、興行的にも、なんとかプラスで着地できそうな感じらしい。来て下さったお客様に感謝。そして、フル回転で働いてくれた田井や冨永始め、制作スタッフに感謝。ありがとう。

とはいえ、事実上立ち上がったばかりの弱小会社。まだまだ課題は尽きない。解決しなければいけない問題も多い。頑張らなくてはと思う。まず、おれがしっかりしなくては。

午後は映画の打ち合わせ。
絶対ボツだろうな―というムチャクチャなアイデアをプロデューサーさんに振ってみたら、予想に反してPもノリノリ。嬉しい。しかしキケンでもある。アクセルはふたつ付いていてブレーキが無い車に乗っているようなことにもなりかねない。でも、秦は、個人的に、リスキーなことが大好きだ(笑) 

夜は「逃亡弁護士」の打ち合わせ。
終盤の大きな流れをみんなで打ち合わせ。
使わないときは折りたためる、ちょっとハイテクな「逃亡弁護士うちわ」をいただく。
暑いのがとにかく苦手なので助かる。

ど深夜に麻婆丼を食べる。
こういうことをすると間違いなく太るわけだけれど、美味しい麻婆丼はストレス解消に最強!なので今夜は気にしないことにする。
とっても美味しかった♪

明日は、久しぶりにTAKE1に参加。
ダンスと殺陣の間は、2時間ドラマの直しを頑張らなければ!

ではでは、おやすみなさい☆
- | 03:39 | comments(2) | - | pookmark
今日の朝焼け。

仕事終わりで、気分転換に外に出たら、とても綺麗な朝焼けが。。。
気持ちが、ようやく前向きになってきました。
もっともっと、強く前に進まなきゃいけないなと思います。


今日は、取材・ホン打ち・ホン打ちの三連投。
少し仮眠を取ったら行ってきます!
つかこうへい先生。
「らん」の小道具や衣裳や音響機材の片付けなどをしながら、
終日、先生のことを考えていました。

北区の劇団事務所に朝一で電話をかけ、やはり訃報は事実らしいとわかりうちのめされました。
週刊誌からコメントをという電話をいただきましたが、言いたいことの十分の一も言えませんでした。

先生の秘書の方からも連絡をいただけました。
ご遺言もうかがいました。
最期の最期まで、つかこうへいという人は何て格好いい人なのだろうと、
胸が熱くなりました。

先生。
先生のあまりに早すぎる死が、私には悔しくてなりません。

先生と初めて出会った瞬間から、
ただひたすら、先生にあこがれ続けた二十年でした。
ぼくの残りの人生も、それは変わらないと思います。
日々見苦しくのたうちまわり、芸能・演劇の世界にしがみつきながら、
どうしたら、つか先生のようになれるのだろうと、考え続けることと思います。

先生。
本当に、本当に、ありがとうございました。
本当に、本当に、ありがとうございました。
先生と出会えて、秦は幸せでした。

先生。お疲れ様でした。
どうぞ、安らかに。
ご冥福を、心よりお祈りいたします。


先生……信じられません……
昨日の「らん」のソワレ。
終演後ロビーに出て来たら、
TAKE1の卒業生や、うちのスタッフ数人が、
「お客さんの中につかさんがいました」
と騒いでいた。

ぼくは、過去に、先生に直接公演を観ていただけたことは、遠い昔の下北沢「劇」小劇場での「タクラマカン」ただ一度きりである。
その時は、秘書の方からご連絡をいただいてぼくが自分で席をお取りした。
なので、病床にある先生が、連絡もなくふらりと俳優座に来られるなんてあり得ないと思いつつ、
でもでもでも、
もし本当に、ふらっと先生が観に来てくださったのだとしたらどんなにか幸せなことだろうと、
勝手に夢想していました。
「先生かも、と思ったのなら、どうしてその場で『つか先生ですか』と声をかけてくれなかったんだ」と、ぼくはスタッフを責めました。
「劇場の入り口で、最後、ちょっと辺りを見回して、そのまま帰られました」とそのスタッフは言っていました。

今、つか先生の訃報を伝える新聞記事をネットで読み、呆然としています。
信じられません。
涙すら出ません。
この記事が誤報で、うちのスタッフの証言こそが真実であって欲しい。

ショックで……これ以上、なんと言えばいいのかわかりません。

事務所が開く時間になったら、電話をしようと思います。
誤報であることを、心から祈ります。

「らん」、終わりました。
「らん」、軽傷者数名を出しましたが、概ね、無事、終了しました。

今、キャストはまだ打ち上げの真っ最中だと思います。
残念ながら、秦は、機材の運搬のために早退。
今は仕事場で、渡辺さんの書かれた「逃亡弁護士」のシナリオを熟読中です。
舞台稽古の間、スケジュール的に迷惑をかけつづけたので、週明けから、少しでも「逃亡チーム」に貢献できたらと思います。

「らん」
苦しかったし、楽しかったです。
今は、「やったぞ」という気持ちと「なんか悔しい」という気持ちが半々です。
明日になったらどっちの気持ちが強くなってくるのかはまだわかりません。

最後までついてきてくれたキャスト&スタッフに心から感謝します。
ただただ、善意で駆けつけてくれた、ボランティア・スタッフの皆さんに感謝します。
素晴らしい生演奏を連日繰り広げてくれた音楽部の皆さんに感謝します。
そして、連日、劇場にお越しいただいたたくさんのお客様に感謝いたします。

皆さん、本当にありがとうございました。

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